遺影額縁(遺影写真用の各種額縁)
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▷ 額縁
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入山 太子(寸幅:31mm幅)
オーソドックスな遺影額縁。
フレームの幅が2種類。
ガラスとアクリルがございます。
※無反射ガラスは廃盤となりました。
◎フレーム幅:31mm幅¥3,168
(税込)オーソドックスな遺影額縁。
フレームの幅が2種類。
ガラスとアクリルがございます。
※無反射ガラスは廃盤となりました。
◎フレーム幅:31mm幅 -
ACF フェイスファイブフレーム 【既製品サイズ】
アクリル製写真たて。
タテ・ヨコどちらでもOK
壁掛けやスタンドタイプに簡単に変化
※只今金具が欠品中につき、しばらくの間旧式の金具に変更となっています。予めご了承ください。¥1,072 ~ ¥477,400
(税込)アクリル製写真たて。
タテ・ヨコどちらでもOK
壁掛けやスタンドタイプに簡単に変化
※只今金具が欠品中につき、しばらくの間旧式の金具に変更となっています。予めご了承ください。
遺影用の額縁選び
亡くなった方の遺影は、お葬式が済んでも手元に残るもの。遺影を部屋に飾っておくことで残された人々は故人を偲び、また故人からも見守ってもらえているような気持になります。大切な遺影のために、きちんとした額縁を選びましょう。
![遺影用の額縁選び](https://www.art-maruni.com/user_data/imgs/aratana/portrait.jpg)
伝統的な遺影用の額縁
遺影と言ってすぐに思い浮かぶのは、落ち着きのあるスタンダードな黒縁の遺影額縁ではないでしょうか。性別や年齢を問わずに使用でき、そのまま額受けを使って鴨居や長押に飾ることが可能です。さらに黒を基調とした重厚感のある高級フレームもあるので、故人の人柄や遺影を飾る場所に応じて選ぶことができます。
黒縁以外の額縁
最近では伝統的な黒額縁ではなく、白やクリーム色などの温かみのある優しい色使いのものや、シンプルなフレームに遺影を入れて飾る方も増えています。住宅事情の変化によって仏壇を置くスペースや和室がなかったりする場合には、サイズの小さなものやスタンドタイプのものを選ぶことで対応可能です。